[391]学校ブックトーク入門―元気な学校図書館のつくりかた
事例豊富.
ブックトークのやりかたから,学校図書室司書の一年までが分かる本.
ブックトークのコアコンセプトはビブリオバトルより小さい.
その中で,よく本がいっぱいでてるもんだなー.
学校導入する際に,ブックトークとビブリオバトルじゃ,
見た目は似ているけど,かなり,フィロソフィに差があるような気がしますね.
ちなみに,ブックトークの事例は司書さん自体がやる事例が多かったけど,
ビブリオバトルの場合は,司書さんの仕事は,企画だけになりますね.
不確実性はより高い.
不確実性バンザイ.
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ブックトーク関連本を数冊読んでみた. ブックトークは教育視点,ビブリオバトルは遊び視点.そこが大きな差なのかな.
posted at 15:29:17
ブックトークには今ひとつゲーミフィケーション,やコミュニケーション場のメカニズムデザインの指向が入っていない(というか,無意識に避けられている?)ように感じた.参加者のインセンティブをどう刺激して活動へ導くかってこっちゃね.
posted at 15:30:39
これとか読んでみました. > 高桑 弥須子 の 学校ブックトーク入門―元気な学校図書館のつくりかた を Amazon でチェック! http://t.co/X9H4ldst via @
posted at 15:31:14