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ヒミツの花園~  なかなか,おもしろいけどー,ジカンが・・・・

2007-01-24 (wed)|カテゴリー:コメント:3

火曜10時からのドラマ「ヒミツの花園」

 ああ,ドラマをみちゃいけないいけないとおもうのですが,

 嫁さんがみるのにツラレテついつい見てしまいました.

 今期,重点的に見ているのは

 「華麗なる一族」と「ハケンの品格」となってきているのですが,

 それに,ちょっと年始のと2時間スペシャルが面白かったので,「花より男子2」がちょっとと,あと,穴でこの「ヒミツの花園」
となっております.

 ワシのけっこうすきな,要潤が色男役ででてて,最近安定した芝居を見せるようになった釈が主演.

 真矢みきの役所も何とも言えんええかんじだわ.

 上の二人は一昨年(ぐらいかな)の「曲がり角の彼女」にもでていた(稲森いずみ主演).

 「曲がり角の彼女」は,当時「anego」とか押しも押されぬ本命が会った中での穴作品で,結構好きでした.

 つーか,カナリ好きでした.稲森よろし~. 華麗なる一族でも,実質的にヒロインかと思わせるポジションだし.どうなるか!

 閑話休題.

 

なーんか,色彩的にも,テンポとか的にも似てるなあとおもって,

調べてみたら,「曲がり角の彼女」と「ヒミツの花園」は関テレ&MMJ制作で,プロデューサーかぶってました.

「曲がり角の彼女」 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/chiharu33/index.html

「ヒミツの花園」 http://www.ktv.co.jp/hanazono/staff/index.html

 

うーん,これは益々見ないとイケナイよーなー.

あー,大学もこのシーズンは忙しいし,しかし,冬クールは毎年ドラマは豊作で・・・・.

 

幼稚な悩みですみません....

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ハケンの品格 第二話 の 感想を言ったりしてみる.

2007-01-18 (thu)|カテゴリー:コメント:5

意外と面白い.

 

 

・・・・・なんだ,その感想はーーーーー!!??

もとい.

これ,始まる前は,「主人公が「スーパー派遣」ってなんだよ!」って怒ってたんですが,

意外とちゃんと,現代の派遣vs正社員の世界が描かれている感じで,地味に逆転勝訴状態になっています.

主人公,篠原涼子扮する大前さんは,資格を山ほど持ってるスーパー派遣.

それと加藤あい扮する森ちゃんは,所謂,就職できなくて派遣というタイプ.

しかし,正社員からは,派遣は単純労働力と決めつけられており,さまざまに衝突が起こるのです.

派遣やってる人がこのドラマをどう見てるか,派遣と共に働いている正社員がどう見てるか知りたいところです.

 

まあ,このドラマの正社員は皆さんいい立場な感じですが,実社会では正社員だってカナリキツイ目をみられてるという話もありますんで,
そこんとこどうかなーと.

企業の業績は比較的上向きで景気上昇ということですが,人口の大半である労働者層が不安定では日本が豊だとは言えないでしょうね.

そういやホワイトカラーエグゼプション,国会提出見送られましたね.

とりあえず,ホッと一息.

民主に対案ださせて,参院選の争点にでもしていただきたいところです.

派遣についてですが,東洋経済1/13号で派遣法の立案にも深く関わった高梨昌 信州大名誉教授は

「現状は派遣法制定当初の立法趣旨と全く乖離してしまっている.現在のような雇用条件では,
派遣が劣悪な働き方を生む需給システムと批判されても反論できない」

「派遣対象業務を原則自由として劣悪な雇用を生むネガティブリスト方式を改め,
立法化当初の専門職種に限定するポジティブリスト方式へ回帰させるべきだ」

とされています.

確かに,スペシャリストの派遣と,単純労働力の派遣ではまるで意味が違います.



世の中,単純労働者派遣の方が既にメジャーですよね.

さてさて,まあ,そんな視点も持ちつつ,「小泉孝太郎,演技うまくなってきたなぁ」「加藤あい可愛いなあ,やっぱり」と,
ドラマを見ているたにちゅーでした.

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[マンガ]サラリーマン金太郎 マネーウォーズ編 4巻

2007-01-04 (thu)|カテゴリー:コメント:0


サラリーマン金太郎 マネーウォーズ編 4 (4)



本宮 ひろ志

集英社

売り上げランキング: 1101



 

正月休みでblogもさぼり気味,

 

まあ,みなさんもこの時期はPCに向かうよりTVにむかっているのでしょう.

 

昨日,ZEST御池の本屋にいったら新巻がでていたので,喜んで買った.

 

サラリーマン金太郎の続編として本シリーズが始まったときには,めっちゃうれしかったけど

残念ながら,本巻でおしまい.

 

まー,金太郎が成長しすぎているからでしょうか?

 

マネーウォーズ編と良いながら,為替取引に始まり,ライブドア&楽天をモチーフにした,メディア買収劇,さらに,東アジア通貨危機をモチーフにした,国債の未達とヘッジファンドによる日本売りなど,かなり,政経的に熱いネタで巻が進み,最後には赤字地方自治体を再建して,地方自治の独立行政特区を作るというかなり壮大な話にすすみました.

 

金太郎は前シリーズの中で遮二無二頑張る中で自らの人徳あってスゴイ人脈を形成していました,本シリーズではそんな人脈をシッカリ使いながら,自らに出来ることを具体的にやっていくという,ものです.

 

とにかく,熱いっ

 

ぼかあ好きですねえ.

まあ,ここまでの男にはなれないけど.

 

前シリーズも読んだことないひとには超お勧めです.

2006年の総括(2)「今年影響を受けた本(自己啓発編)」

2006-12-30 (sat)|カテゴリー:コメント:3

今年の総括2です.


前回は一般書(?)を中心にお届けしましたが,今回は自己啓発系に絞っていきましょう.


前回は僕のWhat to do的なところを変化させた書籍達でしたが,今回はHow to do的なところに,地味に影響を与えた書籍達です.


第一位



プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか



P・F. ドラッカー Peter F. Drucker 上田 惇生

ダイヤモンド社

売り上げランキング: 3247




「権限ではなく貢献に焦点を当てよ」

研究室の後輩に借りたのですが,目からウロコな金言の連発!

「まさにわしのことやーーーー!!」

と思わせるシチュエーションの連続で,本当にいろいろ考えさせられました.

 

今まで様々に「知識社会」という言葉は耳に入っていましたが,この人の定義する知識社会は,まさに,今までの資本主義社会と形態を異にする社会なのかもしれないと思います.

 

その世界で如何に生きていくか?

 

何が強みになっていくのか?何が本質になっていくのか?

 

自分所有の為に,バイブルとして,もう一つ買っておこうかとおもったりする今日この頃です.

 

 

第二位!!


億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術



メアリー バフェット デビッド クラーク Mary Buffett David Clark 井手 正介 中熊 靖和

日本経済新聞社

売り上げランキング: 2863



 

株式投資の面白いところは,純粋なギャンブルではなく,実世界の経済活動に直結している点です.

しかし,最近出版されている株本は殆どがデイトレ的なものばかり.

 

それじゃ,パチンコや競馬とおなじだよ.

 

故に,チャート分析に基づくテクニカル指標ではなく,長期的な経営成績,つまりB/S,P/Lの中長期的な変化から分析し,長期的な投資を行わない限り,株式投資の意味は無いのです.

 

その基本を徹底して説いてくれた一冊.

 

まさに,僕が求めていた言説がここにありました.

 

後に,マンガ ウォーレン・バフェット~世界一おもしろい投資家の世界一もうかる成功のルール (マンガ ウォーレン・バフェット)なぞ読んだりして,生き様自体にも感銘をうけたりした.

 

これも人から借りた本だけど,ほんとよかった.

 

 

 第三位!!


手帳200%活用ブック


手帳200%活用ブック
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日本能率協会マネジメントセンター

日本能率協会マネジメントセンター

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 今までの二冊に比べると圧倒的に小物ですが,手帳ブームに乗っかって読んでみた一冊.


手帳のいろんな使い方が載っています.


その中で私は,和民社長の渡邊氏の手帳術が一番しっくりきたのですが,まだまだ自分なりの手帳術は試行錯誤中です.


手帳の重要な点は,長期プランから中期プラン,短期プランへとトップダウンにブレークダウンすることによって,短期プランの意義がわかりやすくなって,気持ちがブレにくくなるということだと思います.


現在,明確な長期プランが立てられているかというと微妙なんですが,その当たりも含めて,手帳術はこれからもブラッシュアップしていかないとイケナイとおもいます.


ちなみに,今年はB5サイズのデカイ手帳を使っていたのですが,さすがに重いので,来年からはA5サイズまで小さくする予定です.


・・・ちょっと,システム手帳にしようかとも迷っていますが・・・.


2006年の総括(1)「今年影響を受けた本(一般書)」

2006-12-28 (thu)|カテゴリー:コメント:2

さて,もうすぐ2006年も終わりそうです.


これから数回で私の今年一年を勝手に総括していきたいと思います.


今年一年は,私にとっては,具体的な研究成果(仕事)では昨年のイノベーションの後と言うこともあり,新しい成果は殆どでなかった停滞の一年でございましたが,個人的な思考においてはカナリ革命的な一年でした.(研究は年度末締めなんで,もう少し時間はありますが~


「世間知らず(専門バカ)にだけはなりたくない」という気持ち,アイデンティティを常に持ち続けていきていながらも,博士課程後半では研究成果をまとめるために,世の中に対するアンテナを不本意ながらも閉じて籠もっていた訳なのですが,今年はその反動が噴出したと言っても過言でない年でした.

~金融,政治経済についてや,新しいネット技術についてなど.


また,生まれて初めて「我が子」を迎え,新たな経験の連続に加え,今までとはまた質の違う責任感の芽ばえもあり,自分の生き方,研究の意義についても様々に考え直させられる一年間でした.


そんななかで,今年僕が影響を受けた本BEST3はなんだったでしょう??


第一位!



金持ち父さん貧乏父さん



ロバート キヨサキ 白根 美保子

筑摩書房

売り上げランキング: 895



ちょっと古いです,かつベタですが,かなり衝撃の一冊でした.

なぜ衝撃かというと,それまで,心のどこかで気付いていた世の中の仕組みについて,世間の大人はそうそう言ってくれない,気付いていても「お金」が関わることなので素直には教えてくれない事を,ズバッと書いていてくれたので,かなりスッとしました.

 

スッとすると同時に,自分(多分他の殆どの人も)はなんて「社会についてのリテラシー不足なんだ」と気付かされて,それを学ぶモチベーションをかなり高めさせられたと言うことです.

 

システム論という立場で研究の位置をとっていると,社会システムについての考察をする機会もしばしばあるのですが,世の中の経済の「いろはのい」を分かって無くて何が社会システムだ!?と激しく反省したりもしたわけです.

 

弱肉強食は一貫して自然の摂理なのですね.(余談

 

第二位!!

 


ヒルズ黙示録―検証・ライブドア



大鹿 靖明

朝日新聞社

売り上げランキング: 8863



 

2006年頭のライブドアの強制捜査は衝撃でした.

さまざまな問題提起を繰り返してきて,お茶の間のヒーロー&ヒールと化したライブドアへのこのタイミングでの強制捜査は余りにあからさまで,どこか劇場的でした.

 

このブログでも何度もいってるように,日本の起業家機運と情報産業の行方を憂慮する一般市民の僕としてはこの事件は本年何にもましてショッキングでした.

 

案の定,今年一年は新興市場は総下落.ITバブル以来の厳しい状況になっていったのです.

 

元々,情報技術を理解できないが故に,デジタルディバイドの向こう岸にいる年配世代が,これぞとばかりに「拝金主義批判」,「株主第一主義批判」,「汗水垂らして働くべき」というキーワードで盛り上がりった一年でもありました.

 

善し悪しは別にして,人類史上,技術革新がある時にはそれに先に適応した方が覇権を制するのですが,どうも国内では,それに歯止めを掛けようという機運が強い気がしますね.国家規模でのイノベーションジレンマでしょうか.

 

早い話が,近年進んでいたグローバル化+IT化への反動が,ライブドア,村上F関係を機に,一気に噴出したのかな?と思います. 

でも,新制度に対してキレルなら方向は新興産業じゃなくて経団連だろ?と思ったりするのですが.キヤノン,トヨタは絶好調ですね. 

派遣の酷使のみならず,一般労働者にたいする見なし労働制度導入による酷使の準備も着々と進んでいるご様子. 

元々,日本は労働基準法は無視してナンボというお国柄.

 

株主資本主義制度の浸透も今ひとつ.

 

国内の出る杭を打つ事に必死になるよりも,海外勢力に対して如何に競争優位を保つかを考えて行かなければならない.と,思うのですが.

自分に何が出来るのでしょうか・・・・? まー,ガンバリマス.

 

ちなみにこれらへの反作用として国家の品格 こんなんも流行りましたね.

いやはや.

 

第三位!! 

 


3日でわかるネット株えらび



シーコースト・パブリッシング

ディー・アート

売り上げランキング: 263594



上の二つに比べるとかなり格は落ちるのですが,コレが今年の僕を語るにおいては避けられない入口になった気がします.まー,これ掛ける金持ち父さんかな?

「博論が終わったら絶対株をやる」と言っていて,確か今年の正月くらいに買ってみました.

 

実際3日で分かるっちゃーわかるんですが.

 

理屈っぽい私としては,「株価変動が何故起きるのか?」「どうやって価格がきまるのか?」など,ながーーーーーーーーーーい間の疑問をどうしても解きたくなってきてしまったのです.

 

もちろん,利殖もしたい.

最近の銀行のバカみたいな金利に預けといたら損なことくらいは分かっている.

 

だからといって,海のものとも山のものともしれない相場に自らのなけなしの金を投入するほどオレは向こう見ずではない.

 

この当たりから,昨年無理矢理閉じていた僕のアンテナが全開で開きだしたのでした
この本自体はたいした本ではないですが,これを買ってなかったら,春辺りからの簿記&会計ブームも,経営&経済関係への頭の中の核反応もなかったかもしれません.

現在では,「おまえの仕事にかんけーあるの?」って聞かれたら,「現時点では無いですね.」としか言えませんが,来年は,ここらあたりのリテラシーをもって,大学での研究の展開もイノベートしていきたいですね.

今後の展開が,博士課程での研究内容からの単純な延長では済まされず,よりメタな視点をいれて,社会学的な要素を包含していかないとイケナイのは明々白々なので

好き勝手にかいてますが,それがブログということで,お許し下さいませ.

今年の総括シリーズ.出来たら後数回書きたいところですね.

よろしう

T村先生書籍出版!!(T花妍OBに告ぐ)

2006-12-20 (wed)|カテゴリー:コメント:5


われらがT村省吾先生が,遂に別冊数理科学を執筆されました.

タイトルもずばり

理工系のための トポロジー・圏論・微分幾何

イカス!

いやあ,身近な先生が,別冊数理科学書くっていうのは良いね.

我々の世代や,下の世代も裏ゼミでトポロジー,関数解析あたりを少しかじらせていただきましたが,どうもそれに圏論も加えた形で執筆された形.もう書店には並んでいる事と思います.

ご本人はメールの中で

>初版は1000部印刷されたのですが、何とか売り切れてほしいものです。
>世の中にはミリオンセラーになる本もありますが、
>ミリオンなんてまったく信じられない数字に思えます。
>僕の本なんて1年かかっても1000部売れるかどうか。

と弱気発言!!

そこは,我々,買いましょうぞ!

特に「おれもう分野かんけいないしー」って人も,望郷の念に駆られて買いましょう.

 

僕は買います!(・・・・・・・・研究費で・・・)

ノブレス・オブリージュ (noblesse oblige)

2006-12-04 (mon)|カテゴリー:コメント:0

経Keiっつーフリーペーパーがあります.


ジュンク堂とかでゲットできるんだけど,ダイヤモンド社刊で,経済関係の新刊の紹介記事とかがのっています.


ちょっともらってきて読んでたら,結構内容も充実してておもしろかった.


 


その中で,サントリーラグビー部監督の清宮氏が書いていたコラムがちょっとおもしろかった.


ノブレス・オブリージュというのは古くはフランスの貴族の「やるべきコト」って感じの意味らしい.


立派な立場にいる人間は社会のため,世の中のために何が出来るか考え実行することらしい.


ドラッガーの「成果を上げるためには権限ではなく貢献に焦点を当てよ」という名言もそうだが,こういう視点を持つと,自分を奮い立たせられて良い.


多分,自分は世の中の中でそれなりに比較的良いポジションに居るんじゃないかとは思う.


というわけで,「自分が何がやりたいか?」ってコトよりも,ノブレス・オブリージュなんだと思う.


てか,そういう風に思うと自分がちょっとプライド有る立場のように思えてきて,背筋が伸びる.


最近,


マスターからドクターの前半に読んでいた,哲学,心理学,言語学のような科学なのかどうなのかよく分からない思想本でもなく,


ドクター後半によく読んでいた,数理とか科学とかの比較的ドライな話でもなく,


自己啓発とか経営などの,ホントかどうかっつよりも「オレはこう思ってる!こうした方が上手く行くじゃん!」見たいな本を良く読む.理屈よりも事実が問題.


どのレベルにも,それぞれのレベルなりの真実が有るように思うので,素晴らしい.


有限時間の営みと,有限量の観察しか持ち得ない人間が向き合う以上,問題のレイヤーに応じて学術的探求(広義の科学)の方法論は変わるハズですから.


 


あれ,なんのはなしだっけ?


キャッシューフロー解釈の非線形性

2006-12-02 (sat)|カテゴリー:コメント:0

組み合わせで意味が変るものを,それだけで非線形と呼ぶのは工学・制御・創発屋の悪い癖ですね.


本日の講義で初めてCFの読み方が少し分かりました.


決算書でもCFは凄いシンプルで


営業CF +100万円 投資CF -500万円  財務CF +600万円


のようになる.

B/SやP/Lに比べると極端に見るところが少ない.


で,単純に全部+だと良いのだろう.などと,無学なコトを今までナントナク思っていたのですが,大間違いでした.


たとえば,


上の


(+,-,+) だと,「ああ,ちゃんと営業で利益出して,次の時代の為に投資しつつ,ファイナンスもしっかりやって,拡大路線やな」 見たいに解釈.


(+,-,-) だと,「めちゃ本業で儲かって,投資をしつつ,それでも余った金で,借金返したんかな?」


(+,+,+) だと,「儲かってるのに,資産売却して,さらに金借りとんねんかいな.そんな現金ばっかりため込んで何がしたいんだ?」


のように 必ずしもプラスの意見にならない.


(-.-,+)とかでも「ベンチャーかな.利益得てないけど,投資頑張ってるんだなあ.信用か将来性はあって,銀行かVCが出資してるんかなー?」


(-,-,-) 「え?倒産間近ですか?」


のように,付いてる符号で,実に様々な特徴ある姿が現れてくるのです.

CFは事業体としては単純に+だったらいいってもんでもないようです.


3つの数字の組み合わせだけやのに奥が深い!


西垣先生訪問

2006-12-02 (sat)|カテゴリー:コメント:2

敬愛する(てか,ちょっとファン)西垣通先生が,京都に来られたついでに訪問しに来てくださいました.


ありがたい!


時間は1時間くらいしかなくて,


「手短に・・」


といいながらも,あっちこっちに話が飛びつつ,もともと数少ない人間しか持っていない,非常に近いモチベーションで研究,思索をおこなっている者同士,共振しながら楽しくお話しさせていただきました.


今後のコラボレーションというか,連携についても確認しつつ.


いやー,非常に光栄です.


上の写真は,ついついミーハー心から撮っていただきました.


と言うことで,本日は西垣通先生,著作スペシャルをお送りしましょう・・・・


 


 



基礎情報学―生命から社会へ



西垣 通

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こころの情報学


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筑摩書房

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情報学的転回―IT社会のゆくえ



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情報都市論


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西垣 通 松葉 一清 石川 英輔 古谷 誠章 山田 雅夫 北川 高嗣 NTTデータシステム科学研究所

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アメリカの階梯


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デジタル・ナルシス―情報科学パイオニアたちの欲望



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岩波書店

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最初の3冊は私も持っております.

「クラウゼヴィッツの戦争論」・・・何読んでんだか・・

2006-11-16 (thu)|カテゴリー:コメント:1


図解雑学 クラウゼヴィッツの戦争論



川村 康之

ナツメ社

売り上げランキング: 48993



 

2年前くらいに衝動買いして,本棚に眠っていた本をいまさらながら読んでみました.

 

何読んでんだか・・・・

 

まったく,今まで知らないお話,人物だったので,おもしろかったです.

 

読んでて思ったのは,経営学と戦争論の近さ.

 

経営関係の本には~戦略とかロジスティクスなど,戦争用語がカナリ出てきます.

それはそれとして,余り意識せずに今まで勉強していましたが,改めて戦争サイドの書籍を読むと

その類似性にきづかされました.

 

やはり,ビジネスは経済戦争なのでしょうか

 

クラウゼヴィッツの戦争論は戦争ハウツー本ではなくて,戦争とは何か?を問うている話なので

いろいろに思考の応用が利いて面白そうです.

 

経営と戦争のアナロジーにはナカナカ深い関係性がありそうだなぁ.と思うシステム論研究者らしい感想

 

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