HOME > RESEARCH > TOPICS > 2007年度までの研究成果
以下は主に2006年度までに,京都大学工学研究科在籍時に取り組んだ研究である.
概略と背景
1. 自律ロボットによる対象・環境概念の自己組織化と身体依存性
2.環境変化に対して汎化性を持つ行為概念の累増的獲得
3.自律適応系の自己閉鎖性を前提とした意図推定,記号創発
4.多モードを有する自動化機械に対するユーザのモード認識過程
5.模倣学習の本質的理解と工学的実現への計算論的接近
6.人間集団の関係性ダイナミクスのモデル化と支援システムの提案
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