朝一,チャリで大学にくると
年度始まり恒例の京大,サークル&部活の新歓行事「紅萌祭」~
正門ではアタシが6~8年間(その辺からフェードアウト)
所属していたクレクレが恒例の正門前でストリートライブをぉ~フォォォォ!!
テンション上がるわ!!
なんらかわらず,トライトーンの「しあわせもあこがれも」を歌ってた.
ハモネプ後,結局アカペラ市場は元のマイナージャンルに収束し,市場にも新しい定番曲も余りでてないんかなー.
ゴスペがこつこつがんばってるくらいか.
一時期,かなり好きだったAJIの消息もどうなっているのでしょうか.
二度目くらいに行ったライブの出来がイマイチだったので,それを期に行かなく&買わなくなってしまいましたが・・・・.
家に残っている,及び書いたのに発表しなかった自分後期のアカペラ楽曲たちに,申し訳なく思う今日この頃.
「すまんのう,力&時間不足で発表してやれず・・・」
家の中で頻繁に自分の楽曲を歌いまくったりはしてるが,物足りねー思いもするわけで.
アカペラ(別に打ち込みなどは入っていてもいい)はやっぱりええのう.
バンドもいいけど,やっぱり,さびで四声くらいで厚みのある和声をドン!と出せるのはアカペラとかならでは.あと,
ベースも小回りが利くし,バンドのベースの人にあんまり16刻ませても微妙だし.
そういう意味では,世の中の多くとは逆の考え方ですが,「速い曲」こそアカペラのもう一つの得意分野だと思うんですね.
音声言語が手話などのノンバーバル言語に勝ったのはやはり,声帯の運動能力の高さに一つの原因があるわけで.
あーん.アカペラしてー.
(コンポーズとプロデュースだけでもいいけど・・・)
仕事は山積なんですが.orz