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紅萌祭  ・・・・正門前でテンション上がる

2007-04-03  (tue)|カテゴリー:コメント:3

朝一,チャリで大学にくると

年度始まり恒例の京大,サークル&部活の新歓行事「紅萌祭」~

 

正門ではアタシが6~8年間(その辺からフェードアウト)
所属していたクレクレが恒例の正門前でストリートライブをぉ~フォォォォ!!

テンション上がるわ!!

なんらかわらず,トライトーンの「しあわせもあこがれも」を歌ってた.

ハモネプ後,結局アカペラ市場は元のマイナージャンルに収束し,市場にも新しい定番曲も余りでてないんかなー.
ゴスペがこつこつがんばってるくらいか.

一時期,かなり好きだったAJIの消息もどうなっているのでしょうか.

二度目くらいに行ったライブの出来がイマイチだったので,それを期に行かなく&買わなくなってしまいましたが・・・・.

 

家に残っている,及び書いたのに発表しなかった自分後期のアカペラ楽曲たちに,申し訳なく思う今日この頃.

「すまんのう,力&時間不足で発表してやれず・・・

家の中で頻繁に自分の楽曲を歌いまくったりはしてるが,物足りねー思いもするわけで.

 

 

アカペラ(別に打ち込みなどは入っていてもいい)はやっぱりええのう.

バンドもいいけど,やっぱり,さびで四声くらいで厚みのある和声をドン!と出せるのはアカペラとかならでは.あと,
ベースも小回りが利くし,バンドのベースの人にあんまり16刻ませても微妙だし.

そういう意味では,世の中の多くとは逆の考え方ですが,「速い曲」こそアカペラのもう一つの得意分野だと思うんですね.

音声言語が手話などのノンバーバル言語に勝ったのはやはり,声帯の運動能力の高さに一つの原因があるわけで.

 

あーん.アカペラしてー.

(コンポーズとプロデュースだけでもいいけど・・・

 

仕事は山積なんですが.orz

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