日本科学哲学会
2007-11-10 (sat)|カテゴリー:|
はじめての発表@科学哲学会が終わりました。
ふへー、疲れた。
最近のプレゼンの行動指針
「ハイテンション・テロリズム」
を遵守し、テンション高く30分間話し切った次第でございます。
いやー、来るまではかなり焦りましたが、
言っても相手も人間です。
普通でした。
発表内容は
「構成論的方法って科学哲学的にどーなん?」
という内容を勝手にシステム論屋を代表しつしゃべって来ました。
なんか、まとめて喋ると、自分の中でもかなり考えがまとまって来た。
よかったよかった。
他領域は議論に競争意識を持たず、フラットに出来るので、いいわー。
まあ、これからボコられるんかもしれんけど。