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京都クオリア研究会に参加してきました.

2011-04-30 (sat)|カテゴリー:


昨日,京都クオリア研究会に参加させていただきました.

【京都クオリア研究会】

http://www.goodkyoto.com

人文系学問とまちづくりと,新たな領域の交差点.

既存の学問にとらわれない,語らいができる場のようですね.

今後とも楽しみに参画させていただきます.

 

本日は人間国宝 友禅の森口邦彦さんのお話を伺いました.

親子二代にわたる人間国宝のストーリーと,

友禅の技術についてなど,伺いました.

 

友禅は不案内だったのですが,親子二代のデザインが全く異なること

その中の革新があってこそ,親子二代の発展があるのだなとおもいました.

 

伝統と革新,伝統文化を支える市場の低迷

p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 12.0px ‘Hiragino Kaku Gothic ProN’}

 

感想

・友禅はじめ伝統芸能の市場低迷は伝統工芸の製造の問題というより,流通に革新を起こせていないことにあるようだ.

・伝統を継ぐというのは,「見た目」を継ぐというのではなく,その創造性をつがねばならない.故に,先代からいい意味での「独立性」がないといけない.伝統を継ぐとは,伝統をリスペクトしながら破壊することでもあるのかもしれない.

・ちょっとした絵を書かれるときの筆の持ち方が優雅.

 

 

伝統工芸品は お値段がお高い.というイメージがある.

しかしながら,現代,昔より社会的余剰が増えているとすれば

なぜ,その富がそういう芸術品に向かわなくなっているのか?

どういう社会制度や仕組みがその変化を生んでいるのか?

 

せっかくこういう会に参加させていただいているので,

「豊かさとは何か」をもう一段メタな視点で考える 機会にしたい.

もしくは「文明とは何か」かもしれないが.

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