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[時事問題]びっくりラーメン:民事再生法の適用申請

2007-08-30 (thu)|カテゴリー:



びっくりラーメン:民事再生法の適用申請 吉野家引き継ぎ

 激安が売り物の「びっくりラーメン」を展開するラーメン一番本部(大阪市)と、子会社のキッチンカトー(同)は30日、
大阪地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は計約39億円とみられる。2社は同日、吉野家ディー・アンド・
シーと事業譲渡契約を締結し、吉野家がほぼ全店舗を引き継ぐ見通しとなった。


http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070831k0000m020058000c.html



 

最近,読書日記からやはり離脱してきてるなあ.
研究室でやってたビブリオバトル(読書レポートのバトル)が終わったのが効いてるなー.

MSNニュースから懐かしの店舗名の記事が届きました.

民事再生っすかー.

民事再生の上で全店舗事業譲渡したら,一体本体には何が残るんでしょうねぇ.

ちなみに日経から詳しいプレスリリース


http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=168848&lindID=5

というか,吉牛って,BSE以降,負けまくっているイメージがあったんですが,

本社の財務状況はいいんですかねえ?

とおもって,HPを見ると

http://www.yoshinoya-dc.com/ir/financial/index.html#02

そこそこ持ち直している見たいですね.

どうも,吉牛は牛丼のみならず,積極的なM&Aで多角化を狙っているらしいです.

 

今回はあくまで,民事再生の支援での事業譲渡ということで,法人格上や連結決算上の動きはないんだと思うのだが,
リリースされてない裏側が気になりますね.

  • 民事再生でどのくらいの債権放棄等があったのか.
  • 事業譲渡の対価はいかほどか.

内容によっては吉牛が相当“良い買い物”をした可能性もありますね.

びっくりラーメンは,内部環境的にはどうも店舗オペレーションや人材育成の不足で業績悪化していったみたいだし,
その当たりは吉牛の強みでカバー出来そうだし.

でも,ブランドでは,吉牛とラーメンじゃ,あまり相乗効果は見込めそうに無いなあ・・・.

低価格の牛丼とラーメンいっしょに出したりしたら,なんか王将みたいっすね・・・.

 

今後の吉牛の戦略に注目ですね.

COMMENTS コメント

  1. おきらく大学院生活 (新入社員編) 2007-08-30 (thu)

    びっくりラーメン民事再生法適用申請

    びっくりラーメン民事再生法適用申請
    っていうニュースをケータイのニュースで見て、気になったきヤフーニュースで詳しく調べたら、どうやら店を出しすぎて人材育成が追いつかんかったのが原因らしい。
    びっくりラーメンといえば、去年大阪におった時に、飲み会で夜遅くなったときに同期と何回か食べに行った思い出の店。これからどうなるがやろう…
    まあ、吉野家が事業引き受けるみたいやき安心とは思うけど。そういえば最近食べに行ってないな~。

  2. 360method 2007-08-30 (thu)

    日経ビジネスでは吉野家の評価高いですよ。
    確かに、ラーメンと牛丼では相乗効果は見込めなさそうですね。。。
    吉野家も、びっくりラーメンも嫌いじゃないので頑張ってほしいです☆

  3. たにちゅー 2007-08-31 (fri)

    >日経ビジネスでは吉野家の評価高いですよ。
    おお,そうなのか.
    客足も戻ってきているのかな?
    数ヶ月前に,店を覗いたらガラガラな事がおおかったので,すき屋系にもっていかれてるんかと思ってたんやけど~.

  4. yoshino 2007-08-31 (fri)

    日経BPで吉野家の特集組んでたくらいですからね.
    普通に一度つぶれている会社ですから.
    オペレーションの強さや人材育成は特に力を入れているようです.
    BSE騒動の渦中で,あえて1社だけ米国産にこだわったことが,かえって「牛丼=吉野家」というトップバリューを高めているんだと思います.

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