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自宅サーバがおちていました。

2005-10-05 (wed)|カテゴリー:コメント:0

最近テメーのHPみれねーぞ!



っていうひと、おおかったかもしれません

ごめんなさい。



なんか、自宅サーバのウィンドウズの調子がわるかったみたい。

ていうか扱いがあらくなっているうちに、起動しなくなっていたという・・。



今日、めんどくさい再インストール作業をしました。

もうみれるでしょ。



てなかんじでよろしく



あした、久しぶりに桂キャンパス行ってきます。

文献管理ソフト

2005-09-30 (fri)|カテゴリー:コメント:0

論文を書こうとするとですね,ちゃんと,知識の出所を明示するのがマナーなんですね.

「こうこうこういうことが最近明らかになってきた.」

と,いうならば,もちろん,誰が明らかにしたのか,それについてモット知りたい人は何の本を読めばいいのか?ということに答えてあげることが必要なのです.



でも,そのための何十という文献リストを手作業で管理するのはめんどくさいわけなんですね.

まあ,ワシは手作業でやってきたんですが,

今日たまりかねてええソフトは無いかと調べたところ以下のようなものに遭遇しました.けっこうべんり~





その名もRef
っていうやつなんですけど.

http://www.klavis.info/ref.html#refintro



まあ,このページ読んでる何人が興味あるかはしらんけど,試してミソ

秋じゃん!

2005-09-29 (thu)|カテゴリー:コメント:0

急に京都もすずしくなってきました.

夜,寝るのも寒かったりします



先々週くらいに250円で買ったサカつく2002にはまっています.



5年目にしてようやくJ1に昇格できそうです.

に「ゲームやりすぎ」と怒られながらプレー中

べすとぷれぜんてーしょん賞

2005-09-27  (tue)|カテゴリー:コメント:2

今日、工芸繊維大学でFAN05(インテリジェントシステムシンポジウム)という

のがあったんですが、発表してきました。



そーすってっと、

100人中10名(結構多いな)くらいが選ばれるベストプレゼンテーション賞
というのをいただいてしまいました~





いやあ、こういう感じのモノは今までもらえてなかったんで、

スゲうれしかったよ。

ベストといいつつ10人いるわけですが・・・。



えがったえがった



A井氏には

「FANにはベストプレゼンテーション賞狙いで出してるから~」

と、虚勢はってたんで、もらえてよかったわ。

鹿児島にいってきました

2005-09-22 (thu)|カテゴリー:コメント:1

鹿児島であった日本神経回路学会から帰ってまいりました.



鹿児島はいいとこでした.

なんか,いい感じに安定した地方都市なかんじで,

鹿児島弁がしっかり生きていた.



黎明館(だったかな?)という歴史資料館にもいってみて

いろいろみてたのだけど,京都(中央&朝廷)から見た歴史とは

かなり独立した流れがあって熱かった.



島津氏がまるで天皇やね.



西郷隆盛のムスコが京都市長をやってたことがあるそうで

そんな話もはじめて聞きました.



つかれたんで,ねます.

投稿論文二本目が査読通過したあ!

2005-09-13  (tue)|カテゴリー:コメント:1

ばんざーい



システム・制御・情報学会に投稿しておりました投稿論文が

掲載されることになりました.



ホッ



なにが,そんなにホッとしているかというと

これが落ちていたら,今年度の卒業に黄色信号がともるということなのです.

しかも,競争率が2倍を超えていたという,かなり狭き門でした・・・.



気分的には1.5倍以内くらいのつもりで出していたのに・・・

あぶないあぶない・・・.



卒業内々々々定くらいのカンジなので,晩にお祝いのケーキ買ってきた食べました.



あ,ちなみにそのタイトルや,最近の研究発表のPDFなどをHPのworksのページにアップしました.

映画:タッチ

2005-09-10 (sat)|カテゴリー:コメント:4

がタッチ好きでして。

長澤まさみ主演映画をみる口実ができました。



堪能しました。

最近のアタシ、大学はいったばかりの頃に広末。

それに次ぐ久方ぶりのマイブームです。

てかツボですね。

既婚者が何をいっているのかと。 まあ、私個人にたいして、非難ゴウゴウなのはさておき。



タッチを実写映画にすると言う無謀さ。

全てはそこからはじまるわけです。



上手くまとまるハズがない!


はこれを覚悟せずに行ったらしいのですが、

それは間違いです。



監督はジョゼの犬童一心監督。

まあ、もともと余り綺麗にまとめるタイプの映画をとる人じゃないです。



序盤は比較的原作に忠実でしたが、後半はかなり原作を無視していました。

それでいいとおもうんだけどね。

逆に無視せずに2時間にショートカットして作ったら、おもしろくなるはずがない。



ポイントとしてはカッちゃん、タッちゃんにちゃんと双子を使ったところ。

実際、個人をとればそんなに適役ではないんですが、双子をちゃんと使うことで、そこらへんに漂うリアリティは再現。



あと、南に旬の長澤まさみを使うことで、もはや南を南でなくして、かなり等身大の高校生におとしこみ「まあ、これはこれでかわいいからいいやー」という状態に持ち込んだこと。



H2のドラマでひかり役(タッチの南に相当)がちょっと忠実に配役しようとして、結果サッパリだったのに比べるとこれは非常によかったと思うネエ。



まあ、なんにしろ、タッチの映画なんかやろうとすると、みんな、すでにストーリーは頭に入っているわけで、何をみせるのか?がどうしても問題になってしまうとおもう。



どうころんでも成功するはずの無い企画で、ここまでがんばったのは拍手だと思いますよん。



犬童監督。げんざい「メゾン・ド・ヒミコ」も上映中ですが、どっちが本命なんでしょうね。



まあ、供給元の小学館としてはこれでまた、原作の新装版が売れる契機になるわけでしょうし。ええんでないでしょうかね。

sony IDL(intelligence dynamics lab.)初上陸!

2005-09-08 (thu)|カテゴリー:コメント:0


ソニーのIDLに行って参りました. QRIOの学習機構などの研究をさているソニーの独立研究機関なんですが,
意外にちっちゃくて社員は20名程度.
本当に大学のひとつの研究室程度のサイズでした.

sony idlhttp://www.sonyidl.jp/index.html
sonyってなんだか,みんな
「世界のソニーだぜ!」
って感じでちょっと天狗気味な人が多いのかな,なんて,ゴッツい偏見をもって乗り込んだんですが,みなさま明るくていい方がおおく,研究の発想も非常に柔軟で話しやすい感じでした.

1時間半ほどの(ほんとは1時間だったところ30分オーバー)研究発表をしてきたんですが,土井所長,藤田さん,下村さんといった面々にも興味深くきいていただき,あと,良質なツッコミもいただいて,生産的な時間をすごさせてもらいました.

のべ3時間くらいしか居れなくて,できたらもう少しディスカッションしてたかったなあと思いました.

やっぱり,あのラボは一人一つづづくらいQRIOを使えるというのがいいよね.
そこはやっぱりうらやましかった・・・.
イマジネーションの掻き立てられ方と表現力がチゲーヨ.

理化学研究所(RIKEN)にて宿泊中

2005-09-07 (wed)|カテゴリー:コメント:2

台風からにげるように,東へむかい.

和光の理化学研究所に交流・見学・研究発表にきています.

きょうの研究発表は終わって,あしたはSONYにいってきます.



それにしても,台風でこれなかったらどうしようかと思った.

最近,私の出張を封じようとする様々な天災・人災が襲うのです!



1月に理研に訪問の約束をとりつけていたときには

足を骨折してこれなかった.

SONYのインテリジェントダイナミクスシンポジウムには風邪でこれなヵった.

そしてフィンランドには頭7針事件でいけなかった・・・.

そして今回は台風カヨ!

っちゅー話ですわ.



まあ,無事にこれましたので,ヨカッタヨカッタ



結構いろいろ突っ込まれたので,帰ってからの課題が出来た感じですわん.

積み木崩し・真相 を見たなり。

2005-09-03 (sat)|カテゴリー:コメント:2

が見てるのでついつい一緒にみてしまった・・・。

カナシイお話でございました。



なんか登場人物の行動が、前半特に、いちいちお馬鹿で

「その可能性を何故考慮できない??」

「なぜ、そんなところで遠慮する??」

と、ノンフィクションに対して失礼ながらツッコンでしまう

のでした。



まあ、話が80年代のテレビについてのリテラシーが

しっかり育っていない時代(今でも育っているとは言いがたいが)

の話なので、こういう事件も仕方ないかと、まあ、

時代の犠牲者かなぁとおもったりもした。



しかし、秘書の田宮さんにお金をごっそり持っていかれるシーンなんてのは

どう考えても思考を放棄して、リスクマネジメントが出来ていなかった結果。

そこさえなければ、もう少しマシな復帰の仕方ができてたんかなと思う。



じゃがしかし、事の発端はイジメということで、

AC広告機構じゃないけど、「イジメはイカン!」



1年後には親になる予定の身としては、子供がイジメられたら

どうしてくれようと・・・、そんな発想になってきました。

イジメられっこ世にはばかるということで、チョットくらいの壁はあって

乗り越えていくことは重要なんですけどね。程度問題か~

まあ、最近は変にPTAがうるさすぎて小学校の先生はたまらんらしいので

あんまり我が子かわいさに変に過保護化してもいかんが。

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