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HOME  > ICT Challenge+R 2011 ファイナリスト発表 及び 最終選考会(8月27日)の一般のお客さん募集!

ICT Challenge+R 2011 ファイナリスト発表 及び 最終選考会(8月27日)の一般のお客さん募集!

立命館大学情報理工学部主催で企画し,募集しておりましたICT Challenge+Rの予選選考結果が出ました.

image

http://www.ict-challenger.jp/announcement.html

結局合計11名のファイナリストが選出されまして,

このみなさんが,8月27日に立命館大学BKCのエポックホールで

ファイナルを戦います!!

持ち時間10分のガチンコ勝負です.

ファイナル選考の時点から審査員の中で

「これ,ぶっちゃけ,高校生云々じゃなくて,面白いよね~」

というようなリアクションが続出な,楽しみなグレート高校生達のアプリやメカ..

 

一般の観戦自由ですので,ぜひお越しください!!!(もちろん参加無料!)

# とくに情報理工学部の学生諸君,絶対見に来ようぜ!

 

日程・会場

期日:2011年8月27日(土)12:00~16:25

11:30~12:00
受付

12:00~12:30
開会式

12:30~16:25
ファイナルプレゼンテーション
※各ファイナリストの持ち時間は10分間です。
10分間の中で、作品のアピールポイントや工夫した点などを含めて、作成したソフトウェアの内容や魅力をアピールします。

場所:立命館大学びわこ・くさつキャンパス エポックホール(エポック立命21内)
→ 交通アクセスはこちら

【教員公募】立命館大学情報理工学部知能情報学科(教授・准教授公募)

2011-07-18 (mon)|カテゴリー:コメント:0

もはや日記とかブログの域の話ではございませんが,

折角ですので宣伝します!

私が現在所属する立命館大学の情報理工学部知能情報学科で

知能ロボティクス関連分野での教授・准教授(任期なし)の公募がでました!

関連分野の専門の若手の研究者のみなさま!ふるってご応募ください!

 

以下,

http://www.ritsumei.jp/job/detail143_j.html

より引用

 


教員の公募について

拝啓

時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。立命館大学総合理工学院情報理工学部では、この度、下記の要領により新たに教員を公募することとなりました。つきましては、ご多用中のところ恐縮に存じますが、貴機関、関係各部門等にご周知方よろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます。

敬具

【任用職名】 教授または准教授

【募集人数】 1名

【所 属】 情報理工学部 知能情報学科

【教育・研究分野】 知能ロボティクス分野(たとえば、ヒューマノイドロボット、ロボットマニピュレータ、自律移動ロボット、テレオペレーションシステム、ヒューマン・ロボット・インタラクションなど)。なお、専門科目のほか学生実験(ロボットを扱うテーマなど)やプログラミング演習も担当していただきます。

【応募資格】 博士の学位を有し、専門分野の研究業績があり、本学での教育・研究に熱意をもって

いる方

【給与等】 立命館大学給与規程等による

【着任時期】 2012年4月1日

【提出書類】 ①履歴書(様式1、様式2-1によること。要署名または押印)

②教育研究業績書(様式2-2によること。

※ ①②の書式は本学ホームページよりダウンロードできます。

http://www.ritsumei.jp/job/index_j.html

③最終学歴の学位証明書

④主要研究業績(著書または論文)5編以内(コピー、抜刷可)

⑤現在までの研究内容の説明と今後の研究計画の概要、および、当該研究分野の将来展望について(1500字程度、書式自由)

⑥本学における教育に対する抱負(500字程度、書式自由)

⑦応募者について参考意見を伺える方2名の氏名・所属・連絡先ならびに応募者との関係を記した書類(書式自由)

※ 採用決定までに、本学保健センターにて健康診断を受けていただく必要があります。

※ 提出書類は返却しませんので、予めご了承下さい。なお、応募においてご提供いただいた個人情報は、本学の規程に従って適切に管理し、採用選考以外の目的には使用いたしません。

【書類提出先】 〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1

立命館大学総合理工学院情報理工学部「教員任用人事係」宛

※応募封筒には『知能情報学科 教員応募書類在中』と朱書きして、必ず書留にて郵送してください。

【応募締切】 2011年 10月21 日(金)(必着)

【問合せ先】 立命館大学総合理工学院情報理工学部教学課(担当:山田・山中)

TEL:077-561-5202 FAX:077-561-5203

E-mail:johokobo [at] st.ritsumei.ac.jp

立命館・全国高校生ソフトウェア創作コンテストとAO入試の一部免除(ホボ免除!?)について

2011-07-15 (fri)|カテゴリー:コメント:0

ブログでも宣伝しておきます.

締切りが2週間後に迫っていますが,出来る人ならまだ間に合うはずです!

 

「立命館・全国高校生ソフトウェア創作コンテスト「ICT Challenge+R 2011」において、個人でエントリーし、ファイナリストに選出された方は、「①C 言語によるプログラミング能力を評価する試験」を満点扱いのうえ免除します。」

(情報理工学部AO入試要項より) http://bit.ly/ppCIW3

あまりちゃんと広報されていませんが,本当のことです.

http://bit.ly/pmOG77 ←AO入試 学部独自方式.

7月29日の締切りまであと2週間ですが,該当しそうな高校生には,

お知らせしていただければと思います!

 

実質,自分の作ったアプリケーションやサービスが大学入学のチケットになるような,画期的な制度です.

 

image

↑ICT Challenge+R 2011 サイト

 

↓情報理工学部の学部独自方式が対象です.

image

 

国立大学では考えられないスキームの確立,大学像の模索を考え

正直,昨年から学部内で仕掛け(企画)始めて,なんとかここまで来ています.

是非,ご支援のほどを!

 

アメリカのプライベートスクール(私立大学)に負けていられませんから.

全国高校生ソフトウェア創作コンテスト・ICT Challenge+R 2011 広報協力へのお願い!!

2011-07-09 (sat)|カテゴリー:コメント:0

いつもお世話になっております. みなさま!!

 

 

さて,高校生向けソフトウェア創作コンテスト
ICT Challenge+R 2011 につきまして応募締め切りが
【7/29(金)締切り!】に迫って参りましたので,ご案内させていただきます.
http://www.ict-challenger.jp/

立命館大学情報理工学部では全国の高校生に向けて
立命館・全国高校生ソフトウェア創作コンテスト
ICT Challenge+R 2011
という,イベントを開催しております.

# I’m one of the 言い出しっぺ....(;・∀・)

 

高校生が自由に作ったソフトウェアを投稿してもらい
選考を行い,上位10作品ほどをファイナリストに選出し
表彰を行うというものです.

ファイナリスト10作品程度の他に,チャレンジ賞20作品
もあり,応募していただいた多くの学生へ何らかの賞を受け取って
いただけるようにと考えております.
http://www.ict-challenger.jp/guideline/prize.html

# なんと某S社協賛企業賞の副賞には〇〇○がつくとか・・・.

また,本ICT Challenge+R のファイナリストにつきましては

立命館大学情報理工学部AO試験の試験につきまして一部免除
http://www.ict-challenger.jp/guideline/prize.html

 

という制度も設けております.
締切りが迫ってまいりましたが,
まだ,今から創作をはじめても間に合う時期かとおもいます.

 

ぜひぜひ,周りの応募候補者,もしくは,応募候補者に繋がりそうな方に

ご宣伝協力いただければ幸いです!!!!!

朝日放送ABCの「NEWS ゆう+」でビブリオバトル

2011-06-28  (tue)|カテゴリー:コメント:0

2011/06/29の朝日放送ABCの「NEWS ゆう+」で午後6時台に

ビブリオバトルが取り上げられるよていです.

是非エアチェックしてくださいまえ!!

大阪(阪大),奈良(図書情報館),滋賀(立命館)あたり

の活動が取り上げられるのではないかとおもわれます.

http://webnews.asahi.co.jp/you/

6/16 ABCラジオ 「おはようパーソナリティ道上洋三です」でi-reneの研究を取り上げていただきました.

2011-06-16 (thu)|カテゴリー:コメント:0

2011/6/16 朝のABCラジオ番組の中で

地産地消の電力ネットワークの考え方について,論文の内容を

引用しながら紹介いただきました.

 

原子力の稼働が停止し,節電が求められる昨今ですが,

50年後のエネルギー事情を見据えた,再生可能エネルギーとその特質

分散性を考慮したうえ,経済的,社会的構造に配慮した

自律分散型の電力ネットワークの仕組みが必要になると考えます.

6/7 産経新聞にビブリオバトルの展開とインタビューを掲載いただきました.

2011-06-10 (fri)|カテゴリー:コメント:0

sankei_bibliobattle_110607

産経新聞に

私の言葉が生む「最高の一冊」

という見出で大きく,ビブリオバトルについて取り上げていただきます.

 

記事の中では大阪の紀伊国屋書店での開催事例と,沖縄の会社 琉球光和内での

新人教育の中での取り組みを掲載いただいています.

 

とりあえずは,日本全国への広がり,全年齢層への展開を目指してビブリオバトルは走っています.

その先はセカイ.

ICT Challenge+R 2011 全国高校生ソフトウェア創作コンテスト が中日新聞5/11朝刊に掲載されました.

2011-05-14 (sat)|カテゴリー:コメント:0

僕が企画当初から関わり,実行委員をやってる

ICT Challenge+R 2011 についての記事が中日新聞 5/11 に掲載されました!

多くの高校生のご参加をお待ちしております!!!

 

IT系高校生の活躍の場です!!

 

<ICT Challenge+R 2011>

ICT Challenge+R 2011は、あなたの自由な発想や、オリジナリティ溢れるアイデアをもとに自ら作成したソフトウェアを募集する高校生を対象としたコンテストです。
「ICTで世の中を変えてやろう!」「ICTで億万長者になってやろう!」と野望を抱く高校生の皆さん、あなたのチャレンジを待っています!!

<サイト>

http://www.ict-challenger.jp/

<協賛>

ヤフー株式会社 / 株式会社ディーツーコミュニケーションズ / 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント /Techno producer株式会社 など

image

情報メディア学会 第10回研究大会開催にてパネル登壇

2011-05-11 (wed)|カテゴリー:コメント:0

情報メディア学会 第10回研究大会開催のご案内
情報メディア学会では東京大学大学院情報学環との共催により
「ロボットと情報メディアの未来」をテーマにして下記の要項で
第10回研究大会を開催します。非会員の参加も歓迎いたします。
日時:2011年(平成23年)6月25日(土)10:00~18:00
会場:東京大学 福武ホール
〒113-8654 文京区本郷7-3-1
記念講演:坂元昂氏(東京未来大学々長/情報メディア学会初代会長)
シンポジウム:西垣通氏(東京大学)、池内克史氏(東京大学)、
谷口忠大氏(立命館大学)、西兼志氏(東京大学)の四名の方々に登壇していただく予定です。
プロダクトレビュー:展示出展機関による報告
ポスター紹介:発表者によるライトニングトーク+展示閲覧+交流会
会費:会員4,000円、非会員5,000円、学生1,000円
氏名、所属、電子メールアドレスを明記して、2011/06/20(月)までに、電子メール(または郵便、FAX)で本会事務局までお申込み下さい。
申し込み先・問い合わせ先
[電子メール]office[at]jisms.jp
[郵便]〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科内 情報メディア学会事務局
[FAX]020 - 4665 - 4761
[詳細]http://www.jsims.jp/kenkyu-taikai/yokoku/10.html

週間AERAに掲載頂きました.(研究者紹介)

2011-02-23 (wed)|カテゴリー:コメント:0

IMG_20110222_024602

立命館大学とAERAの共同企画 未来への贈りもの シリーズで,

AERAに私,谷口忠大(@tanichu)のご紹介をいただきました.

 

2/21(月) 発売で表紙が桑田佳祐さんの やつです.

# 2011年2月28日号

 

ロボット研究に対する考え方や,スマートグリッド,ビブリオバトルについても少し

かいつまんでご紹介いただいています.1ページですが

さすがによくまとまっている記事です.

 

是非,ご覧下さい.

 

# なお,共同企画記事(広告記事)のためAERAの目次には入っていません.

 

http://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/okurimono/110221.html/

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