360methodくんにすすめられてチェック。
てか、それ以前にも見てた事に気付く。
これええわー
深夜ゆえの軽いノリと、安易な作りがなんともポップで楽しい。
主演の北川（だっけ？）の演技がかなり漫画的でイケテる。
漫画な誇張表現な演技って、「上手い」って感じにはならないんだけど、こういう喜劇調で気楽にみるドラマにはいいよね。
脇もなかなかそろってていいわ。
今期チェック組にプラスやな。
うーん
今期は自分的に大ヒットはないけど、エンターテイメントとしては面白いのが揃ってる～。
忙しさを鑑みると、どれかはけずらなあかんなー。

よる３時まで頑張って次の日10時に起きるのと
１１時で心を鬼にして切り上げて、朝６時に起きるのと、どっちが体と頭は快調だろう。
人間の体、実に絶対後者。
睡眠時間は一緒なのにね。
この疑問に友人のコンダ氏はかなり無茶というか、象徴的な仮説を言っていた。
「アタマの体力は0時までに寝た分しか回復しない。」
そのまま正しいとは言わないけどナカナカ的を射てると思う。
つーわけで
１１時半就寝励行を始めました。
まあまあ頭の調子はマシになってきたかな？

俺は眠い。
秋だしか、日曜に頭使いすぎたせいか、夜早くねないせいかはよくわからん。
しかし
眠いのじゃ(´Д`)
嫁も最近ねむいらしい。
結構、花粉も飛んでるらしいし…
季節の変わりめの体の変調もあって
眠い人、おおいんじゃない？
賛同者求む！
まあ、賛同者がおおくても眠気に対して、団体交渉権があるわけでもないですが。

例の二次試験が大敗で終わって二日．

同じ日に宅建を終えたyasとチャットをしていて，なんかしらんけど

京都検定を受けることになった．

「なんかしらん」というよりかは，前から受けたかったんだけど．

京都に生れ育ち29年．

地元の事を知らなさすぎる！！

まあ，これまでは，

「いやー，地元民は観光しないしねー」

で，済んでたんだけど，

ここ数年，しばしば外国から来た友人を案内したりするような機会もあり，

あまりに何も知らない自分が国際人としてヤベエと，思い出したのです．

ここで一つ資格試験のシナジーを考えてみる．

TOEIC×京都検定　

どうだ！これでこそ国際人だ！

・・・て，まあ，よくわからんが，

そういうことでとりあえず３級を勉強することにしました．

ちょっとはマシな京都人になるためです．

ちなみに，これで観光スポットとか行きたい所がでてきたら，はるくんを連れ回すネタにもなるかなーと思ったりもして．

みなさん，受験日は１２月９日，申し込み期限は11月5日までです．

是非！！

ただいま、試験が終わりました。 帰り道をとぼとぼ、歩いています。

タイトルにもありますように、玉砕しました。

当試験の相変わらずの出題の不安定さもありますが、やはり様々な点での自分自身の力不足、地力不足だと感じました。

いろんな面で… 過去にこれ程までにパニック状態に陥れられ、屠られた試験は記憶にございません。(´～`；)

よく考えたら小学生時代から国語が苦手だった私にとって、全科目論述という、この試験は最悪の相性だったのかもしれません…。

二次試験を受ける権利は来年度のみには持ち越されるわけですが、来年の夏くらいまでは受験モードをリセットして、仕事やビジネス、他の好奇心、知識欲を満たす勉強へとシフトしたいと思います。

この試験を受けるに当たって陰ながらご声援やご支援を下さった方々には、ご期待に沿えず申し訳なく思う次第でございます。

このような時に思い出すのは、スラムダンクの最終巻で王者山王の監督が湘北に敗れたチームのメンバーに言っていた 「今日、負けた事がいつか財産になる」 （だったかな？） という言葉でございます。

まあ、試験には敗れましたが、これまで試験勉強を通じて学んでこれたことは何ら変わらないので、それをきちんと消化し、自らの地力に変えていきたいと思います。

たかが資格、されど資格。 その壁があるからがんばれる。

その壁を乗り越えるために。 ＢＹ うちひしがれたオッサン。

まー、そーいうことで～。 (´Д`)

なんや、この固いブログは？ まぁ、終わったんは終わったんで。

嫁のバックアップも含め一年間お疲れさんの意味でキルフェボンのケーキ買ってきたんで、はるくんが寝てからくいまーす。

追伸 くらら結婚式＆披露宴おめでとう！ この試験のために参加できなくて残念やったけど、末永くお幸せに～！

いまからいつてきます！

例の二次試験まで後3日を切りました．

一次でふるいにかけられた人間の中で，さらに合格率２０％の狭き門．

全て記述式ゆえに，過去問・問題集といても自分の実力はサッパリ解らない．

試験強者の私としたことが・・・・，

かなり緊張してきました．

ゆーても一次はマーク式やし，まだ，自らの力をモニタリングできました．

（こんな所で定量化の重要さに気付いたりもする学者根性．）

現在は，受かるも八卦，受からぬも八卦．

信じるところはもはや

「おれは試験に受かる星の下に生まれているハズだ．」

という，訳の解らない自己暗示のみ．

ここで，

「やれることはすべてやった！」

と，言えたらええんですが，

今回の場合，いかんせんそうとも言えない．

まあ，ガタガタいってもはじまらんので，

粛々とまとめや最終チェックをしつつ，体調管理に努めます．

決戦は日曜日・・・・．

携帯の電池が膨らんできとる。
先週ソフトバンクの代理店にもっていったら
「ただで交換できますよ。この機種はよく膨らむから」
と、いわれて。「おお、リコールか！？」
と、思ったら、そうでももなくて
メーカーの某液晶会社は
「膨らむが、性能上は問題ない。」
と、言い張ってるらしい。
「しかし、電池が膨らむと電池カバーが閉まらなくなる！」
という理由で無償交換してるらしい。
ちなみに、電池が膨らんでから、突如電池が切れる等の症状が頻発してるんですが…
なんか、悪あがきだなあ～
ちなみに、電池の追加生産が間に合っておらず、一ヶ月くらいまたなあんらしい…。
最近の電池産業はほんまリスク産業ですなあ。
そんなんに集中して、大丈夫か三洋…？

今日は地区の町内会の運動会に家族三人で参加してきました。
わしはこういう会にはなかなか出無精なんやけども。
嫁さんは結構好きらしく、ブラーっと参加してきました。
しかし、町内会運動会って
オトクやね！
一回なんかに参加する度に、キッチンペーパーだの、ホコリ取りだのカンパンだの貰えるねん。
タダで！
近所の人の顔もちょっとはわかるようになるし。
いやー、よかったよかった

８月に査読が返ってきて，条件付き採録（言われたところを直したら採録される）になってた論文をすぐに修正して返したんだが，

連絡がなくて，まあ，事務処理で掲載にむけて査読が進んでることだろうとおもっていた．

一ヶ月半も音沙汰が無く，業績管理の関係もあるので，一応，某学会の事務局に確認の意味も込めて問い合わせてみたところ，

「お調べいたしましたが、残念ながら事務局の方へは

再々投稿論文は届いておりません。」

と！！

最悪や！

ていうか，このままほっといたらエライことになってたやん・・・

わしゃ，確実に投函いたしましたが・・・

実は，この学会，初め投稿したときも，事務局側の移転のゴタゴタとかで，「受け取りました」の通知が来るまでに２～３ヶ月かかったり．

このスピードの時代に，ツライでしかし・・・・・．

まあ，これは，載るまでにギリギリの橋も渡ってるんで，英語添削に金もかかってるし，載せておきたい所なので急ぎますがー！

これは，次の業績出さないといけないときまでに in press つかねえなあ～

そんな某学会が何学会か知りたい人は，裏ルートで聞いてください．

表だっては言えません・・・．