Cue of Life
2004年春からはじめて、紆余曲折、秋にイギリスに行く寸前にライブハウス万什でライブをしました。
全曲オリジナルでやった初めての軽音ライブ。
きんちょうしましたが、多くの友達がみにきてくれてよかった。
バンドはそれっきりになっちゃってますね。(-o-);;
結構がんばったんですが,録音は紛失・・・・.悲しい.
2004年春からはじめて、紆余曲折、秋にイギリスに行く寸前にライブハウス万什でライブをしました。
全曲オリジナルでやった初めての軽音ライブ。
きんちょうしましたが、多くの友達がみにきてくれてよかった。
バンドはそれっきりになっちゃってますね。(-o-);;
結構がんばったんですが,録音は紛失・・・・.悲しい.
2003/10 にヴォーカル・レッスンの宮本ファミリーでやったライブでパフォーマンス。
“6voces on a band”はイベント名であり、バンド名じゃないです。
こまごまとした雑事を取りきっていたこともあり、自分で自分をトリにしてみました。
アカペラをカナリ十分味わった大学生活から、よりポジティブに自分の好きなサウンド、自分らしいサウンドを
探して、軽音の上で健康的なサウンド作りを考えていました。
んで、ついに十二分な楽器陣の伴奏で、ある程度のリハもやった上で、歌えたライブ。
VIDEOの中では4曲歌ってますが、一曲目はAJIのカヴァーでListen to reason
あと3曲が、Where,夜明け,Autumn Melody
あ、ただ、ピッチは限りなく怪しいです。
普段はもう少しましですので許してください・・・。(;_;)
黄昏Hi-Jack解散後、日本バリバリな歌謡曲と言うジャンルよりは、より、音楽的な意味合いで、ファンクでソウルフルな音楽を目指して、たに ちゅーSOUL(仮)という企画を立ち上げ、バンドにしようとするが、なかなか上手くいかず、単発で数度やったあと、立ち消える。
1年半程度のブランクの後そこから、もう一度オリジナル曲をやるためのバンドとして立ち上げ直したのが、Transient Groove。
でもまあ、なかなか、個性的すぎるメンバーのせいもあって、バンドとしてはナカナカ安定しませんでしたねー。
まあ、逆に安定しないから、局所的な爆発力を保持できるんですが・・・。
現在は活動お休み中。
KBS京都のダルコロっつー番組に出たり、それなりにいろいろしましたね。
活動期は2002.10~不明.
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たにちゅーSOUNDは黄昏なくして語れません。
というか、僕というキャラクター自体、黄昏なくしては語れません。
かなり、自分の音楽的な部分も育ててもらったバンドです。
まあ、時の流れもなんのかので解散してますが、この露出については何ら恥じることがないですね。
あとにも先にも、同じようなバンドが居ない自信があるぞ。
山口百恵とSOULミュージックに基礎をおいてます。
ハモってない説はありますが、なんのその。
語るといろいろ長くなりますが、大学に入ってから始めたアカペラで4年間やって、最後にたどり着いた
自分の形ですね。黄昏で自分らしさを作れました。
この確認作業が失敗に終わってれば、その後の私の50年は180度変わってる気がしますね。
黄昏のメンツは今でも全員をレスペクトしてます。
活動時期は1999~2001だと思われ
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