226 破弾
中央公論新社
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読み終えて思ったこと
せつなくも哀しい
前作よりは読みごたえがあるように思う
もう一息か
前作と較べて格段によくなっている「雪虫」に続く,刑事 鳴沢了 シリーズ第二弾
新潟県警をやめ,東京に移住,そして警視庁に再就職した鳴沢は
さっそく,多摩地区という 警視庁ではあまり,出世コースでない ところに「左遷?」されていた
「おれはこれでいいのか?」
と,ほこりまみれの資料室で 自問する鳴沢.
そんなときにホームレスが襲撃されるという事件が起きる.
しかし,それは,決して「大きな」事件ではないが,
久しぶりに担当にされた「事件」を執拗に追い始める 鳴沢
まわりからわ「ハズレ」の事件のように見られていたが,手を抜かないのが性分
タッグを組むことになった問題児の女性警官 冴 と激しくぶつかりあいながら捜査を進めると・・・・・
第一巻 「雪虫」 に続き,
・遅い展開!!
・ゴツゴツした描写!
・煮え切らないが故に,ちょっと萌える 恋愛展開!
という,二巻目にして 「なるほど これが刑事 鳴沢了 シリーズのパターンか!」
と,理解させていただいた 一作.
また,正直,途中で展開は読めた.orz
嫁が買って ほったらかしてたから, 気分転換に読んだけど,
三巻を買いに行くか? っていったらそれほどでもないなー.
ちなみに,うちの嫁のように, 読書のスピードの遅い人は このシリーズ要注意です.
展開が遅くて,とちゅうでドロップアウトするかも.
(嫁は1年ちかく80pでとまってます.)



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