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226 破弾

2009-08-21 (fri)|カテゴリー:

破弾 (中公文庫)
破弾 (中公文庫)
posted with amazlet at 09.08.19
堂場 瞬一
中央公論新社
売り上げランキング: 75587
おすすめ度の平均: 4.0
4 読み終えて思ったこと
5 せつなくも哀しい
3 前作よりは読みごたえがあるように思う
3 もう一息か
5 前作と較べて格段によくなっている

「雪虫」に続く,刑事 鳴沢了 シリーズ第二弾

新潟県警をやめ,東京に移住,そして警視庁に再就職した鳴沢は

さっそく,多摩地区という 警視庁ではあまり,出世コースでない ところに「左遷?」されていた

「おれはこれでいいのか?」

と,ほこりまみれの資料室で 自問する鳴沢.

そんなときにホームレスが襲撃されるという事件が起きる.

 

しかし,それは,決して「大きな」事件ではないが,

久しぶりに担当にされた「事件」を執拗に追い始める 鳴沢

まわりからわ「ハズレ」の事件のように見られていたが,手を抜かないのが性分

タッグを組むことになった問題児の女性警官 冴 と激しくぶつかりあいながら捜査を進めると・・・・・

 

第一巻 「雪虫」 に続き, 

・遅い展開!!

・ゴツゴツした描写!

・煮え切らないが故に,ちょっと萌える 恋愛展開!

 

という,二巻目にして 「なるほど これが刑事 鳴沢了 シリーズのパターンか!」

と,理解させていただいた 一作.

 

また,正直,途中で展開は読めた.orz

 

嫁が買って ほったらかしてたから, 気分転換に読んだけど,

三巻を買いに行くか? っていったらそれほどでもないなー.

 

ちなみに,うちの嫁のように, 読書のスピードの遅い人は このシリーズ要注意です.

展開が遅くて,とちゅうでドロップアウトするかも.

(嫁は1年ちかく80pでとまってます.)

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