219 地域主権型道州制―日本の新しい「国のかたち」
PHP研究所
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道州制妄想本
町や村が輝ける道州制
明治(チョコレート除く)
わかりやすく、おもしろかった。
日本の国の形は、自分たちで作っていこう!1年半前の発売当時から読んでみたかった本なんだが
機会が無く先送りになってた・・
サンデープロジェクトで 地方分権の話題が出て
自民のマニフェストと 公・民などのマニフェストを比べたときに
民主党のマニフェストには「地域主権」が含まれるが
自民のマニフェストには道州制だけ書かれて 地域主権 が抜けているという指摘があった,
その時にコメンテーターがこの本をかざしていた
「んんん? その違いは?」
つまりは,道州制をとっても,その道州を霞ヶ関から押さえつけるモデルも十分に存在しうるし,中央からの地方分権を進めるとそうなってしまう公算も高いということだ.
ひ-,
各道州が課税権を持つ事が,やはり大切だ.
行政・立法と市民の「距離」を一定以内に確保する事は,非常に重要だ.
それは市民の政治に対する主体性に繋がっていくし,
また,行政サービスを行う側にとっても,現場を見て施策決定がしやすいので
変な事をしにくくなる.
中国や北朝鮮の,社会主義国家の非効率性の話を聞いた後に
日本の箱物行政,地方への補助金漬けで 無駄なものを作っている非効率
特殊法人のムダ などの話を聞くと
「どこがちがうのか?」
と思う.
本書冒頭で筆者が中国高官に言われたとすることば
「日本のほうが中国より社会主義ですねぇ」
日本も高度経済成長を終えて20年近い.
現在の中国がひたはしっている官僚主義的社会主義国家のモデルを抜けて,
多様性を是とする進化を遂げる為には地域主権道州制(的なもの)は不可欠だろう.
もう,いらんことするくらいなら減税してくれ・・・・.
ちなみに,
一つ気付いてへんこんだことは
著者の江口氏は 僕が酷評した
0102 2025年 伊野辺(イノベ)家の1日
と同一著者だと言うことだ・・・・orz…..



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