193 愛のコムスメ操縦術
集英社
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先日のビブリオバトルでK君が紹介してくれてチャンプ本になったので
早速借りてよんでみた.
最近こういう深く考えずに衝動買いするような類のものを買わなくなってイカン.
多くのメダリストを輩出したマラソンの小出義雄監督の語り下ろしだ.
これから,女性の社会進出も増える中で
いかに,仲良くやっていくかってはなし.
結局,気配りなんですね.
そして,やっぱり男の子と女の子では,気持ちの動き方の傾向がちがうので
それに配慮しないといけない.
たとえば,女性グループとつきあう場合は,その中にかならず,影響力の強い人がいるので
そこに配慮しないとややこしいことになる.
たとえば,リーダーが監督の事を好きなのに,リーダーに先んじて末端(?)の子をいいあつかいすると,結局,その子の立場がなくなって,全体に対してうまくいかなかったり・・
まず,リーダーと仲良くなっておいて,リーダーを呼んで
「○○,あいつ最近がんばってるな~.」
と,いうふうに声をかけるらしい.
すると,リーダーも,自分をそういう事を相談(?)する対象にとらえてくれている,監督に悪い気はせずに,その情報をあとでそのコに伝えるらしい.
これで円満.
嫁姑で,どっちの方を持つべきか.
このときは,姑に譲歩を求めるらしい.
姑にお願いして,譲歩してもらって,姑が嫁に優しい言葉をかけると
嫁はうれしくてがんばる.自分の息子に優しくする嫁を見て姑もうれしいという
ポジティブなフィードバックが回りだすらしい.
(が,ホンマか?)
本書はざくっといえば「リーダーシップ論の実践書」といえるかな.
よく経営者とかが書いている本に近いようにおもう.
個人のパーソナリティが伝わるとともに,ちょくちょくこういう本を読むのはいいものだとおもう.
タイトルがなんつーか, 堅苦しくないのがいいよね.



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