0004 パース著作集2 記号学
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C.S. パース 内田 種臣
勁草書房
売り上げランキング: 120919
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プラグマティズムによる記号論
ようやく読むことが出来ました。
この上ない難解な文章!
しかし、この上ない執拗な記号へのアプローチ!
多分、事前準備なく読むと
「ハー、なんじゃこりゃあ」
と、おもうこと間違いなし。
しかし、19世紀に生まれて、記号に対して激しいアプローチをした
唯一無二の鉄人ということはできるでしょう、
チャールズ・サンダース・パース!!
まあ、この人も凄い貧乏だったらしいんですけどね。
マルクスも貧乏だったらしいけど・・・・・。
先駆的すぎる哲学者は大変ね。
なんにしろ、とりあえず、コレを読んだという実績が僕の肩に乗っかったのが
大きいかもしれない。
じっさい、理解できたかというと40パーセントくらいだとおもいますが、
パースが原著で何を書いて、どういうふうにあがいていたのかが
わかっただけでもめっけもんでしょう。
19世紀ということで今ひとつ歴史的背景がわからないので、理解しにくい
ところはある。
しかし、結局、記号が何なのか、より込み入らない、図式化された
説明が必要なのであろうとおもいました。
ほんとに、言葉を言葉で説明してもわかんないです。
何が重要だったのかは、いろいろ言い表しにくい面がおおいいんですが、
二つの点だけ言えば
1.記号ってなんや?
2.記号を分類せよ!
という二点でしょうか?
分類はパース自身も死ぬまで迷ったみたいで、
死ぬ前の分類では3の10乗とおりというわけのわからん量にまで分類していしまいました。
実際的なのは3個のサブカテゴリからなる10個の分類かな?



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