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0053 科学 モデル アナロジー

2007-04-20 (fri)|カテゴリー:

科学・モデル・アナロジー
M.ヘッセ 高田 紀代志

培風館 (1986/01)

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学術創成が通ったこともあって、また、K井研に移ってきたこともあり、気持ちがより野心的で、
脱科学的になってきている。

いい意味でね。

 

システム科学というものは、その成り立ちからして脱科学的であると思う。生命システム、社会システム、
心的システム.etc.etc.

構成要素の違いによらず何か共通の構造があるのではないか?

この思考は基本的には脱科学的だとおもう。

「アナロジー」なんですね。

 

でも、発想の転換、新たな学問の創出、製品開発のイノベーションに於いてアナロジーは脇役じゃなくて寧ろ主役。

(このあたりはアリさんあたりの弁を聞いてみたい。)

システム科学だって、実際、大学に専攻があるくらいなんだから、もう大分うけいれられたもんだと思う。

でも、科哲的にはどーなんすかね。

僕は、システム科学(科学と言う言葉が適当かは知らんので、システム論の方がしっくり来る)が自分の本分だと思っているので、
アナロジーも大好きなんですが。

純粋科学者から見られたら怪しげ極まりない汎システム的で生命現象と社会現象と認知現象を相互に抽象的な領域え接続するような仕事ができればなあと思っています。

今回の学術創成も僕はそういうものを目指すものだと認識していますが~。

 

ってなことを、K井研、K上先生と話してたらOさんが本書をだしてきたので、ざっと読んでみました。

いまいち。

くどくどと議論が続くのですが、結局はアナロジーの正当化とは行かない。正当化されても、世の中困るんですけどねー。

 

アナロジーの構造的理解については、いろんな意味で重要だなと思う今日この頃。

K上センセ「是非、チャネル理論で!」

 

・・・・いや、そうなるかどうかは。未だ分かりません・・・・。

 

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