0156 政策グリッドコンピューティングとマルチエージェントシミュレーション
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たくさんのコンピュータの上のたくさんのエージェントを見るたくさんの眼
「正直がっかり」
と,いったところでしょうか?
狙いとしては,「政策提言」「政策評価」の為の人工社会シミュレーションを規模に対応するため,
グリッドコンピューティングを用いてやる,というのが政策グリッドコンピューティングだそうです.
あからさまに関西大学の大きなプロジェクトとして行われたものの,一部まとめ.
あああ,先生方が分担執筆なさったんだろうなぁ~と思った.
最近,人工社会を自分の研究のポートフォリオに加えようとしている.
具体的には今年度の研究で,自転車政策について扱うつもり.
しかしながら,どうも人工社会関係で良い書籍がない.
創発夏の学校で,招待講演でこのグループの先生が一人話されて,ちょっと興味はあったので,買って読んでみたが,
この本の中で政策グリッドの力を本当に使って成果を出しているのは殆どみうけられなかったし,
結局政策グリッドがどういいのかがわからなかった.
3分の1くらいの研究については社会シミュレーションすらしていなかった.普通の社会科学的な調査に終始しているものもあった.
グリッドコンピューティングの話がでてきたかとおもったら,モロに並列計算とかシステムの話.
研究費じゃなくて,自腹だったら「ふんぬうううーーーーー」っとなっていたところですよ.
どこかに,人工社会のいいテキストはないのだろうか?研究はないのだろうか?



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