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0072+ コミュニティ・オブ・プラクティス

2007-06-07 (thu)|カテゴリー:

コミュニティ・オブ・プラクティス―ナレッジ社会の新たな知識形態の実践
エティエンヌ・ウェンガー リチャード・マクダーモット ウィリアム・M・スナイダー 櫻井 祐子 野中 郁次郎 野村
恭彦

翔泳社 (2002/12)

売り上げランキング: 39694

おすすめ度の平均: 4.0
4 実践コミュニティのデザインと発達

4 知識ってマネージメント可能なんですね

4 自由なコミュニティーを用いたナレッジマネジメントの影響力

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在,大学で週一回,ビブリオバトルと言う名の,
書評会と研究会の融合会みたいなことをやっている.

そこで,Y君が紹介した,コミュニティ・オブ・プラクティスが第一回のチャンプ本に選ばれたので,斜めに読んでみました.

ハーバードビジネス書なんすが,実践コミュニティという部署を横断した比較的インフォーマルな組織をつくることで,
知識の伝播と創造を助けようという話.

僕自身の経験から言っても知識労働者が得る情報は定常業務の中ではいまひとつリッチにならなくて,
組織を抜けたところに初めて共鳴できる人材がいることが多い.

そういう意味で重要だとおもう.

IT使った一時前の形式知一辺倒なナレッジマネジメントに対する対立軸として非常に重要だと思う.

ただ,本書の言及できている点は実践的であり,深みや理論はそんなにないという感じもしました.

どーなんでしょうか.

ビジネス書と学術書はやっぱりベクトルが違うなあ.

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