0002 スピングラスと連想記憶―物理と情報〈1〉
2005-06-22 (wed)|カテゴリー:|
スピングラスと連想記憶―物理と情報〈1〉 (岩波講座 物理の世界)
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西森 秀稔
岩波書店
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岩波講座 物理の世界ってシリーズの本。
けっこう好きなんですよ。このシリーズ。
磁石がくっつかなくなる相転移現象と、一応神経回路のモデルである、連想記憶の
モデルで思い出せなくなるって言うのが、同じ統計力学の手法で解析できちゃうっていう
ことを書いてある本ですわ。
Hebb則とエネルギー関数のつながりがようやく分かった。
まあ、このように数学っていうのは構造だけを相手にするので、
実際の物質や適用範囲は何でもいいんですね。
実は、人間関係のネットワーク形成にも同じ原理が潜んでいると
考えられます。・・・タブン。
統計力学は結構これからもホットな分野ですわな。
まあ、博士論文には含められそうにないし、また、先に~。



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